Books
作:いとうみく 絵:かのうかりん 出版:理論社
2024年10月初版発行 63ページ ISBN 978-4-652-20647-8
ゆずくんのクラスにやってきたこてんちゃんは、ランドセルをしょわずに羽があり、うわばきじゃなくて下駄をはいています。教室でも帽子をとらないし、暑くなくてもうちわであおぎ…。違いがいっぱいでも、うまくやれるもの⁉︎
さく・え:かのうかりん 出版:PHP研究所
2024年5月初版発行 32ページ ISBN 978-4-569-88169-0
くっついたり、ごろんと転がったり、ポーズをとったり……。
おもちのまねっこをしながら、猫ちゃんたちとたくさん体を動かそう!
猫ちゃんたちの表情がクセになる、読み聞かせにぴったりのユーモラスな1冊!
文:早見和真 絵:かのうかりん 出版:京阪神エルマガジン社
2024年4月初版発行 80ページ ISBN 978-4874357217
「かなしきデブ猫ちゃん兵庫編」の2ndシーズン! 学校でからかわれて泣いていた男の子、ケンタのために、マルが真夏のプレゼントを探す旅に出かけます。帯の推薦文は上野樹里さん。
文:早見和真 絵:かのうかりん 出版:愛媛新聞社
2024年2月初版発行 36ページ ISBN 978-4860871710
ジャックのぼうけんがはじまるよ!主人公ジャックは四国中央市の三島公園で暮らすチビ猫。「広い世界を見たい」というデブ猫マルに感化され、三島公園が「1番いいところ」であるかを確かめるために愛媛中を冒険します。今回の外伝は、より小さなお子さまが楽しめる内容になっています。
文:小松申尚 絵:かのうかりん 出版:文芸社
2023年月初版発行 32ページ ISBN 978-4286236162
「かつおが食べたい気分なんだが、ひとつ、盗んでいってもいいかな」と聞いた、どろぼうねこのおやぶんさんに、魚屋さんはこう言いました。「すまないねえ、おやぶんさん。このところ、かつおが獲れなくて、漁師のみんなも困ってるんだ」。そこで、おやぶんさんは、ウミネコや盗賊団の猫たちと一緒に、かつお漁を手伝いに出かけます――。さて、おやぶんさんたちは、かつおにありつけるでしょうか。
文:早見和真 絵:かのうかりん 出版:集英社文庫
2023年4月初版発行 160ページ ISBN 978-4087445183
大切なアンナのため、万病に効く水を求めて──銀河鉄道に乗って鬼退治!? カブトガニで竜宮城へ!NHKアニメ化そしてあさイチでも紹介されてたちまち大人気! あのデブ猫ちゃんが帰ってきた! 待望の愛媛編第2弾。
文:早見和真 絵:かのうかりん 出版:京阪神エルマガジン社
2023年4月初版発行 80ページ ISBN 978-4874356968
「もっと広い世界を見てみたい」。乗り込んだ船が向かった先は兵庫県。そこには五つの国があるという。きっと胸躍る体験が待っているに違いない──。帯の推薦文は湊かなえさん。
文:早見和真 絵:かのうかりん 出版:愛媛新聞社
2022年3月初版発行 80ページ ISBN 978-4860871628
愛媛各地を巡る旅を終えてから1年――。
飼い猫のマルが親友のアンナやマドンナの病気を治すため、万病に効くと伝わる「秘密の泉」を求めて、新たな冒険の旅が始まる──! 帯の推薦文は夏井いつきさん。
文:早見和真 絵:かのうかりん 出版:愛媛新聞社
2021年7月初版発行 80ページ ISBN 978-4860871550
愛媛各地を巡る旅を終えてから1年――。
飼い猫のマルが親友のアンナやマドンナの病気を治すため、万病に効くと伝わる「秘密の泉」を求めて、新たな冒険の旅が始まる──!
文:早見和真 絵:かのうかりん 出版:集英社文庫
2021年3月初版発行 160ぺージ ISBN 978-4087442199
書を持って、旅に出よう!
かなしきデブ猫、マル。小さな家から大きな世界へと飛び出した彼が目にしたものとは──。
吾輩も"ネコ"である。愛媛の捨てネコカフェでアンナと運命的に出会ったオレは、マルという名前をもらう。幸せな"家ネコ"生活を送っていたが、ひょんなきっかけから家を飛び出すことになり──。坊っちゃんや赤シャツ、マドンナらとの出会いがデブ猫マルを大きく成長させる。道後温泉から始まった大冒険は、愛媛県内を東へ、西へ! これからのマルの日本を巡る旅を予感させる感動の絵本文庫。
文:小松申尚 絵:かのうかりん 出版:文芸社
2020年12月初版発行 32ぺージ ISBN 978-4286222097
町の商店街をなわばりにしている猫がいます。魚屋さんとは顔なじみです。あるとき電気屋さんのテレビから天気予報が聞こえてきました。「今日の天気はあなたの町だけ晴れのち『さんま』…」。商売ができなくなると困った魚屋さんは、猫に助けを求めました。猫は泥棒の親分です。町中から仲間の猫を集めました――。第18回えほん大賞ストーリー部門大賞受賞作品。
文:早見和真 絵:かのうかりん 出版:愛媛新聞社
2021年7月初版発行 80ページ ISBN 978-4860871437
愛媛各地を巡る旅を終えてから1年――。
飼い猫のマルが親友のアンナやマドンナの病気を治すため、万病に効くと伝わる「秘密の泉」を求めて、新たな冒険の旅が始まる──! 帯の推薦文は岩合光昭さん。
作・絵:かのうかりん 出版:金の星社
2017年7月初版発行 32ぺージ ISBN 978-4323024639
動物たちも眠ります。コアラはお母さんの背中で、カバは水面から
顔を出して、ペンギンはお父さんとお母さんの真ん中で。睡眠の時
間や場所や姿勢はいろいろ。でも、眠っているときはみんなかわい
い!心癒される絵本。(金の星社HPより)
作:今西乃子 絵:加納果林 出版:新日本出版社
2013年 31ぺージ ISBN 978-4-406-05699-1
ほんとうの強さって…、ほんとうのやさしさって…。戦争はすべての生き物の命を犠牲にするんだね。
いろんなおめん
作・絵:加納果林 出版:フジテレビKIDS
第6回フジテレビKIDS Be絵本大賞入賞作品
審査員 秋元 康さんよりコメント
「いろんなおめん。それはキャベツだったりチーズだったり、かみぶくろだったり。あたたかなタッチで描かれた動物や人物に癒される作品。
他の審査員の先生から「お面をつけていても初めから誰だかわかって
しまうよね」と指摘されたのですが、それがまた可愛いじゃないですか。
つまり、どんな人も“お面をつけていてもいなくても、すべてを見られているということですね。深いメッセージのある作品だと思います。」
ぞうのたまご
作・絵:加納果林
発行:CalinBell
2012年 32ぺージ
ISBN-10: 4990628063
「おつきさまは クレープのあじ。ママのなみだは ミルクのあじ。」
お母さんと赤ちゃんの絆をえがいた、夢いっぱいストーリー。
天国の図書館
作:西村昌子 絵:加納果林
発行:CalinBell
2011年 32ページ
ISBN-10: 4990628055
ノエルが目覚めると、そこはマシュマロみたいな雲の上・・
大切なノートのような絵本。枕元にそっと置いてください。
そらのワルツ
作・絵:加納果林
発行:CalinBell
2010年 32ぺージ
ISBN-10:4990628047
どこか懐かしい
空の記憶と メッセージ
こたつさん
作・絵:加納果林
発行:CalinBell
2010年 22ぺージ
ISBN-10:4990628039
「こんにちは わたしは こたつ。」
こたつを囲む、家族のあったかい風景。小さな子供向け絵本。
もりのじゅうたん
作・絵:加納果林
発行:CalinBell
2008年 32ぺージ ※絶版
ISBN-10:4990628047
もりのなかの、ちいさなおはなし。もりのどうぶつたちは、もりのことを「もりのじゅうたん」とよびます。
蝕す惑星
作・絵:加納果林
発行:CalinBell
2008年 32ぺージ
ISBN-10: 4990628012
生命の流れと星の動きについて繊細に描き出した画集。
きんのおるがん
作/絵:かのうかりん
発行:CalinBell
2005年 26ぺージ ※絶版
そ〜っとみると
そこにある
ちいさなうたと
やさしいじかん
ちいさなお話13話
2006年 英訳版発行
CD
レインボーアースワーム
RainbowEarthworm
音楽:ATASA 声:加納果林
発行:CalinBell
2006年
にじいろみみずが、そらをとぶ・・。シタールの音色にあわせて絵本「きんのおるがん」を朗読、歌ったミュージックCD
半立体アニメーション
マヨネーズおとうさん
作・声:加納果林
発行:CalinBell
絵本「きんのおるがん」に登場したマヨネーズおとうさんが、半立体アニメーションになりました。マヨネーズを食べ過ぎて、マヨネーズになってしまったお父さん。どんどん出てくるマヨネーズ♪ひゅうひゅう出てくるマヨネーズ♪